ウィリー・Tへは小型の船やディンギーでしか行けないが、今回は何と水上機で現れたグループがいた。
朝の11時を過ぎていたので、湾内に停泊しているヨットもあらかた次の目的地へ向けて去った後だったので、身動きが取れないなんて事はなく、着陸後何としっかりモアリングブイに繋いでいました。そして中から7、8人が次々に下りて来て、ウィリー・Tへ向かって泳いで行くではないですか。ちょっとびっくりしました。
昨夜も遅くまで開いていたバーですが、既にランチの準備中です。しばらくして音楽が聞こえ始め、かのグループを含むかなりのお客さん達がフローティング・バーで楽しんでいました。そういえば、私達はもう1年くらいウィリー・Tに行ってないなぁ。何せ、最近はすぐに眠気が襲ってきますから。
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