Tuesday, February 4, 2014

時間が足りない

時間的余裕をみてチャーターの2日前にセントトーマスに来たのは正解であった。が、チャーター会社の規則で前もって乗船する事が叶わず、食料などの買い出しをしてもそれを船に積み込めない。何カ所かで買った生鮮食料品以外はレンタカーのトランクに積んだり、滞在しているアパートに持ってきたりしたが、今朝もまだ買い出しに走り回る事になる。

チャーターは正午に始まり、正午に終わるのが一応の決まりだが、再度頼んで11時にしてもらった。その後しばらくしてから電話が入り、150ドル追加料金を払ってくれるなら午前9時に来ても良いなどど言う。まぁ、先方にも都合があるとは分かるが、何だか不親切な印象を受けたので断った。ちょっと時間が足りないが、お客さんは午後2時頃到着予定なので何とかなるでしょう。



3 comments:

  1. STビンセント・グレナディーンについて教えて頂けないでしょうか

    はじめまして

    私、旅行と模型を趣味にしている「ばーちゃわーるど」と申します。

    実はこの度、世界各国の方を想定した簡単な模型を製作したいと考えているのですが、
    情報が少なくて困っております。

    もしご存知でしたら次の点につきまして
    ご教授いただけないでしょうか。

    STビンセント・グレナディーンの言葉で
    ようこそ(WELCOME)は何と言うのが一番適切か?
    (※出来れば現地の表記が知りたいです)

    STビンセント・グレナディーンの方が見て、母国を代表する模型だと
    感じられる模型は何がふさわしいと思われるか?
    ※日本なら「富士山」「桜」「和食」「お城(姫路城?)」「スカイツリー?」等々

    もし他に中米カリブ海諸国で同様の情報をお持ちでしたら
    ご教授いただけると大変助かります。

    突然のお願いで大変恐縮ですが、
    もしご存知でしたらお教え願えれば幸甚でございます。

    何卒、よろしくお願い致します。

    http://www.tokyovirtualworld.com/

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    1. ばーちゃわーるど様

      セントビンセント&グレナディーンズを含めイギリスから独立したイースターンカリブの島国は英語が共通語なので、やはり「Welcome」となります。それぞれの島でクリオールと呼ばれる言語(ヨーロッパ&アフリカの母国語とカリブでの英語またはフランス語が混じった方言みたいです)があるのですが、その言葉は島によって違いますが、クリオールを話す人達は島が違っても理解できるようです。残念ながら私には全く分かりません。

      セントビンセント&グレナディーンズ国は多くの島を持つ観光国なので船で訪れる人が多い事から、模型でしたら帆船でしょうか。セントルシア島にはピトンズという双子の山があり、それが国の象徴になっているようです。グレナダ国はスパイスでしょうか。あまり参考にならないかも知れませんが、それらが今思いつく事です。

      模型作りと旅が趣味との事。手先が器用で羨ましいです。プロジェクト頑張って下さいね。(返信が遅くなってすみませんでした。)

      一方、フランス語を話す島々はフランスの海外県となっているので、フランス語の「Bienvenue ビヤン ヴニュ」になると思います。

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    2. Eno様

      ご回答ありがとうございます。

      なかなか日本では手に入らない情報、誠にありがとうございます。
      貴重な情報ありがとうございました。

      6年後のオリンピックで東京に来られる各国の方が
      心から楽しめます様、
      誠心誠意製作したいと思います

      良い模型が出来ましたら
      またご連絡させて頂きたいと思います。

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